ソラマメブログ › JJの ❤ブレイク・マイレージ

  

Posted by at

2022年08月12日

Hibiscus


  


Posted by jayjay at 19:05Comments(0)

2022年08月10日

baron J


  


Posted by jayjay at 21:01Comments(0)

2022年08月09日

Miu's family

miu3
  


Posted by jayjay at 22:16Comments(0)

2017年10月01日

10 years memory







  


Posted by jayjay at 20:06Comments(0)

2016年11月15日

161115





  


Posted by jayjay at 22:02Comments(0)

2016年01月26日

201601









  


Posted by jayjay at 20:24Comments(0)

2015年12月06日

Non Title 2

  


Posted by jayjay at 20:54Comments(0)

2014年10月30日

Dancing Macine

  


Posted by jayjay at 21:08Comments(0)

2013年09月24日

Non Title 3

  


Posted by jayjay at 19:32Comments(0)

2012年08月05日

Non Title



  


Posted by jayjay at 08:46Comments(0)

2011年08月15日

Misty Night



  


Posted by jayjay at 14:14Comments(0)

2011年02月10日

Résistance な気分


カーキカラーのベレー(beret)をラキボでゲットしたので、フランスのレジスタンス風に。
ミリタリー・ベレーに比べると、ややキリリ感に乏しいが、右側にミニポケットが付くなど機能的にできている。

ベレーのベロを右にたらすのがイギリス式、左がフランス式らしいけれど、実戦の場面を想像すると、利き手を使った小銃の構え方によって違うのではないだろうか。TVドラマの「コンバット」に登場するフランス系移民のケリー上等兵は、左の頬を銃に当てる左構えで、ベロはイギリス式の右たらしだった。

どちらにしても、ファッション的にはシンメトリーなのがGood!
ヘルメットをかぶるときは、ベレーはたたんで肩ベルトにはさむ。これもお洒落。  


Posted by jayjay at 21:00Comments(0)

2010年11月27日

Tower

  


Posted by jayjay at 23:00

2010年05月26日

Omega system

  


Posted by jayjay at 19:50

2009年11月29日

next time

  


Posted by jayjay at 11:42

2008年08月12日

初恋のフィナーレ♣最終回

A.D の一言は、JJ のハートの中に重く、暗く沈んでいた。

 we r apart ?

apart=ばらばらになる、ほつれる、離れる ....
別れの言葉としか思えなかった。
理由は分からなかった。

ただ、結論を先に言うと、これはJJ の誤解、曲解だった。
後に、why の問いかけに彼女は書き置きIM でこう答えて来た。

 Oh my goodness JJ...
 u r the sweetest person I've ever met...
 wat I meant by 'we r apart' was from the dance...
 we were not dancing together...
 I am so sorry to make u misunderstand me...
 I really like u but I had to go just now...
 I do not want to end ties with u...
 I really like u...

apart =ダンスをやめて体を離す。「もうお別れ」という意味なんかじゃなかった。JJ のはなはだしい勘違いは、喜劇そのものだった。

 I do not want to end ties with u...
 二人の絆は永遠であってほしい

彼女はそうまで言った。
この言葉通り、このお粗末な悲喜劇は、思いもかかけず、二人の関係をさらに緊密にさせるきっかけともなった。



しかし、距離が縮まるということは、恋愛においては両刃の剣でもあるのかも知れない。
apart 騒動からおよそ1か月後、friends list から彼女の名前は消えた。

 Shall we make up more SUTEKI relation step by step ...
 素敵な関係を少しずつ育てていきましょう

そう言ったA.D は、もうそばにいない........
別れの理由は少し分かるような気がした。彼女をせめる理由などもなかった。

今、振り返って彼女に対して格別な思いはない。
そう、愛の化石。無機質な感覚。
ただ、なにか純粋に懐かしい思いだけは残っている。

想い出に浸るとき、なぜか、聞こえてくるあのメロディー。
映画「個人教授 La Leçon Particulière 」でニコール・クロワジールが熱唱したあの曲。

 Where did our summers go ....

(fin)
  


Posted by jayjay at 16:50恋愛

2008年08月12日

愛の天使の裏切り♣15/16

この絵。見たことある?
不思議な絵でしょう?
しばらく、見つめていると、何か感じない?

そう、これ悪魔と天使の誘惑という絵なんだ。
丸い宇宙の中に、無数の天使が舞っているように見える。
でも、いつの間にか、悪魔が天空を埋め尽くしている。

人間の心って頼りないもんだね。
ほんの少し蝋燭の灯りが揺らいだだけで、天使が悪魔に見える。
小鳥の声が聞こえただけで、悪魔が去って天使の祝福を受ける。

A.D との間になんとなく気まずいムードが漂っていたとき。
JJ のハートには、悪魔が巣食い始めていたのかも知れない。
それは、しばらくぶりでピアノの部屋でダンスを踊っているときだった。

 we r apart ?

ちょっとした沈黙の後で、ぽつりと漏らした彼女の一言。
あまりに唐突に思えた。少し頭の中が混乱した。
まだ踊り始めて5分も経っていなかった。



その前にどんなことを話していたか、確かめようとログをたどった。
確かにあまり時間がないというのを無理に呼んだ感じはあった。
最近、妹と偶然会って挨拶を交わしたけれど、日本語が良く分からなかった、とか....

混乱する中で、問いかけにok と答えている自分がいた。
すると、彼女は途切れ途切れに続けた。

 I am sorry....... gomennasai ...... see you

1文字1文字に目を奪われた。
どうして im sorry じゃないの?なぜ see u じゃないの?
省略形を使わないことに強い違和感を抱いた。

頭の中で apart の5文字がぐるぐると回りだしていた。
心の中から天使の姿は消え去り、既に悪魔たちに占領されていた .....
そいつらがあざ笑う ....

「初恋のフィナーレ(最終回)」に続く (失恋マイレージ現在16,442hbm)
  


Posted by jayjay at 10:50恋愛

2008年08月12日

ラブハンター必携/free-612

Bow of Darkness

これも、Vampire Sanctuary がオープンしたときに、プレゼントしてもらった。
HUD付きで、腰に折り畳んであった弓と矢が一瞬にして、両腕の中に収まり、戦闘スタイルに早変わり。

30本の矢と的も付属しているが、使ったことはないので、威力は不明。

弓を構えるよりも腰に提げている時の方が、ファッショナブル。ワイルドな服装の時は、アクセサリー代わりにしている。

Inspire Space でこれを着けて meditatin しているときには、周囲の人たちが何やらひそひそ話。なんと「異教徒の武器」だねとかささやいていた。

JJ は確かに恋愛の異教徒ではあるけどね。
今度こそ狙ったハートは外さない ....

fin







  


Posted by jayjay at 08:50ファッション

2008年08月11日

悪魔のアクセサリ/wep-613

Harlequin fire

weapon 武器も戦闘用として使わない限りにおいては、立派なファッションアイテムになる。
スコットランドの民族衣装キルトは、タータンチェックのスカート状の布を腰に巻き付ける独特の男性ファッション。
よく見ると、靴下には短剣を忍ばせている。スキヤンドゥ Sgian Dubh ゲール語で「黒い短剣」


無論スキヤンドゥも武器だが、今ではファッションアイテムとして装飾的な効果を上げている。
JJ が腰に提げているのも、実は武器の一種。短く折り畳んであるが、いざとなると長さ2mほどの槍となる。これを抜く時のアクションがなかなかカッコいい。

Vampire Sanctuary と呼ばれるSIM でゲットしたフリーアイテム。







  


Posted by jayjay at 20:50ファッション

2008年08月11日

ラブゲーム最終章♣14/16

いくら親しい間柄になっても。
なんとなく気まずいムードが漂うことって。
あるよね。

その原因がはっきりしているとき。
そんな時は、もやみたいな物が消えるのも早い。
時間が解決してくれることが多いと思う。

でも、原因があまりはっきりしてない場合。
とか、小さな「つまずき」みたいなものが積み重なった場合。
このときは、もやもやがなかなか消えてくれない。

恋愛関係にある二人には、よく起きることかも知れないね。
A.D との間で、そんな状況に陥ったのは、いつごろかな。
出会ってから1か月半くらいだったろうか。

原因?良く分からなかった。ラブpoem のやり取りが少し間延びした時期でもあるけど、気まずいから間が空いたのか。poem の間が空いたから気まずくなったのか。それも良く分からない。
時差1時間でも、ログインできる時間帯にはズレがあったから、そんなことも影響しているのかな。と思ったりもした。



今、振り返ると、これかな、と思い当たることがいくつかある。
彼女がこう聞いて来たとき......

 I hope you dont mind me being so forward
 but have you ever thought about having a partner in SL?
 
そう以前に話したこの forwardpartner これがキーワードだと思うんだ。

 大人びいた質問だなんて思わないでね
 この世界でパートナーになることって考えたことある?

このとき、JJ は質問の意図を計りかねて、すぐに答えられなかった。
そんな様子を見て彼女は、「余計なこと聞いてごめんなさい」とこの話題を打ち切ってしまったんだ。
だから、JJ もきちんと答えずにいてしまった。

とても微妙な心理なので、こうして書いても伝わるかどうか分からない。
でも、このときのやり取りが、二人の間に何かもやもやしたものが漂い始める決定的な要因だったように思えるんだ。

今、振り返れば、ということだけど ......
そして、このもやもやが新たな闇を呼ぶことになった。


「愛の天使の裏切り」に続く (失恋マイレージ現在16,442hbm)
  


Posted by jayjay at 16:50恋愛